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東京新聞で「マクアケ」活動を紹介していただきました
東京新聞2/8付千葉版紙面で「マクアケ」での活動を紹介掲載いただきました。 「陶器スピーカー商品化の手助けを 旭の陶芸家、ネットで資金募る」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/84648?rct=chiba ありがとうございます。
2021年8月12日読了時間: 1分


土づくり~カベト
屏風ヶ浦焼は、今まで陶芸材料には向かないといわれていた海成粘土「カベト」を独自の製法と技術で製作しました。 旭市飯岡の刑部岬から銚子市名洗までの海岸線、切り立った絶壁が続く景勝地で「東洋のドーバー」とも呼ばれる「屏風ヶ浦」の飯岡寄りの地層の大部分は、⻘岩という緑...
2021年8月12日読了時間: 1分


「マクアケ」スタートです!
はじめまして。海音窯です。陶芸家近藤寧(こんどうやすし)と家族で営む小さな陶芸工房です。開始早々応援購入いただきありがとうございます。 今回は地元の観光物産協会さんや信用金庫さんのお力添えで出品することができました。 また、記事に取り上げてくれた東京新聞さん、NHK千葉放送...
2021年8月12日読了時間: 1分


海音窯:近藤寧のその他作品
▼ 志野 (Shino) 戦国の世に生まれ,ごく短い間作られた古志野。侘び茶の道具として,桃山の美をかもしだす。志野の肌は淡雪のように白く,その素地からは羞じらうような紅がさす。 海音焼志野花器 Shino flower receptacle 海音焼志野茶碗 Shino...
2021年8月11日読了時間: 2分


屛風ヶ浦焼紹介【野焼き・料理・花器・展示会】旧Photoギャラリー
旭市飯岡の刑部岬から銚子市名洗までの海岸線「屛風ヶ浦」は、切り立った絶壁が続く景勝地で「東洋のドーバー」とも呼ばれています。 「屛風ヶ浦」の飯岡寄りの地層の大部分は、青岩という緑灰色の海成粘土が含まれており、地元では「カベト」と呼んで親しまれていました。 ...
2021年8月11日読了時間: 2分
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